北乃きい“下着姿の写真”流出危機「太陽と海の教室」

不良たちに囲まれる、北乃きい。“下着姿”の写真を撮らせろと脅されている! 大好きな彼を守るため、覚悟を決め、震える手で制服のリボンを外し、上からボタンを1つ、2つ…。

 そこへカッコ良く“チェーンソー”を片手にブンブン鳴らして登場! 正義の味方、主人公・織田裕二がやってキターッなのだ。笑ってしまった。そのチェーンソーの使い道も、看板のベニヤ板をチョチョっと切るだけ…。「ごくせん」のマネをするのも悪くはない。でも、どうせやるなら、上回る迫力を出さないとカッコ悪い。

 それに対し、ただ、怯えるだけの不良ども。そこが一番の問題点。

 主人公をカッコ良く見せるには、悪役の力が不可欠。悪役がショボイと、主人公まで、同じレベルに落ちてしまう。ドラマ上では、主人公=悪役の力関係が重要なのだ。社会構造の悪を睨んではいるが、掘り下げきれず、なぜ、こんな手抜きになったのか? と、ついつい織田に噛み付いてしまったが、多少、我々が吠えようと、腐っても「月9」だ。イケメンも揃えてあるし、やはり強い。男としては、北乃きい&北川景子だけど、ドラマは、やっぱり女性重視、上手に心を掴んでいる。

 我々流に食べ物に例えるなら“冷やし中華”だ。彩り良く綺麗に具が飾られているが、熱々ラーメンのような“パンチ”に欠ける。

 しかし、季節は夏! と言えば、やはり、水着だ! あるようで、なかなか無いのが、ドラマの水着シーン。「ビーチボーイズ」の広末涼子、「世界の中心で、愛をさけぶ」綾瀬はるかの青いワンピース水着、あれは最高でした。「太陽と海の教室」の舞台は学校だ。体育の授業でのスクール水着? 海も近いし、ビーチでのビキニ姿だって設定上は可能だ。あるのか、ないのか… 中盤に落ち込む視聴率のテコ入れで、あるんじゃないかと、我々は勝手に期待してま〜す。

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